敏感期

はさみで切るについて

 

「切る」という活動は子どもの指先の発達に役立つものです。
単にハサミを使って「切る」というだけでも、
実は細かに段階分けをして取り組むことができます。
年齢の目安 活動の内容
2歳半頃 ハサミの持ち方を知る
2歳半頃 短い直線切り
2歳半頃 長い直線切り
3歳 簡単な曲線を切る、紙を回転させながら切る
3歳~4歳 簡単な図案を切り抜く
4歳~ 細かい図案を切り抜く、厚みのある紙を切る

 

はさみで切るに必要な道具

 
1.子どもサイズのはさみ
2.切る用紙

 

折り紙の方法

 

1.片手で紙を持って、もう片方の手に持ったハサミで切ります。
2.完成
 

はさみで切るのアドバイス

 

初めてで難しいなら、大人が子どもの後ろに座り、子どものハサミに手を添えて手伝いましょう。
自分で手を動かし始めたら、大人は手を離します。中には大人に手を出して欲しくない子もいます。
そういう場合は、無理に手を添えずに大人が切っているところを見せてあげてください。
「教えよう」とするよりも、大人は一緒に座って「楽しく切っている」姿を見せるほうがうまくいきます。「なんだか楽しそう」と子どもの目に映ればしめたもの。「私もやる!」と手を出してきますよ。