さわやかな朝 【2020.7.16.】

幼子と ともに合唱うや 蝉時雨

幼子(おさなご)と ともに合唱(うた)うや 蝉時雨(せみしぐれ)

ひさしぶりのさわやかな朝です。蝉(せみ)も鳴き始めました。子どもたちはグランドのライン引きを手伝ったり、走り回ったり。楽しく一日を始められたようです。

子どもたちの「吸収力」は抜群です。身体全体ですべてを受け止めようとしています。「五感」(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)が研ぎ澄まされていきます。

この時期はいろんな「本物」に触れる時期です。「偽物」を与えてはいけません。「本物」を知ることによって「偽物」を見分けることができるようになるからです。

気になることもいろいろあります。その中のひとつ。言葉遣い。荒っぽい言葉遣いや、乱暴な仕草。それは、子どもがどこかで学んだものです。正しい言葉、表現を伝えましょう。子どもたちは、まだ「選択」する力が成長していないので、ありのままを吸収します。

子どもに何かを教えるときは、やさしく丁寧に伝えましょう。そのためには少しの忍耐が必要です。

子どもの仕草。ゆっくり、丁寧に教えてあげましょう。ゆっくり、丁寧に繰り返すことによって神経細胞が繋がっていき、自分で思うように手足などを動かすことができるようになります。そうでなければ自分をコントロールすることができず、粗野で乱暴な動きになり、それが身に付いてしまいます。日頃からモノを丁寧に扱う習慣をつけましょう。今、身に付ければ、それは一生モノになります。

話すことを考えるだけでも…唇、舌、顎(あご)などの神経と筋肉を使って話している…これは凄いことですね。

ひとつひとつことを ていねいに

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