月別アーカイブ: 2020年6月

ウイルス感染対策と熱中症対策を【2020.6.24.】

酷暑が続いています。今夜から雨の予報で少しは暑さは安らぐでしょう。引き続きウイルス感染対策を、さらには熱中症対策を続けなければなりません。これからは雨の日が続くようですが、水害にも気をつけないといけません。緊張感が続きます。命を守るために気を抜かないようにしましょう。いろいろと対策を講じないといけませんが、そのうちに生活習慣になっていくことを願っています。

幼児期は生きる力を養う大切な時期です。いろんなことが自分でできるように訓練を積む時期です。うまく導いてあげれば、子どもたちは努力し、達成感を味わい、それが前へ進む原動力になります。

幸いこの時期の子どもたちは成長しようとするエネルギーに満ちており、いろんなことを自分でできるように頑張ることができます。そして、それが、すべて生きる力の源になります。身体を使うことが脳の発達と密接につながっています。子どもたちはいろんなことに挑戦します。そして、できるようになって、それが自信になり、自分でもっともっとと前に進み、成長していきます。

わたしたち大人にできることは、そのような環境を整え、励ますことでしょう。幼児期にはとくに自然や本物に触れることが大切です。スマホなどはバーチャルな世界なので、あまりお勧めできません。スマホなどバーチャル(仮想)の世界では子どもはあまり成長できないと、わたしは日頃から思っています。子どもは葉っぱ一枚、石ころ一個ででも遊ぶことができます。そのような時、子どもの世界は限りなく拡がっています。宇宙の中の自分を意識しているのです。

加地良光小郡市長来園【2020.6.23.】

6月23日(火)午後3時前、小郡の加地市長さんが来園してくださいました。子どもたちの様子とコロナ感染対応など、園の様子を聞いてくださいました。困っていることがあれば何でも相談してください、とのことでした。次は子どもたちと会って励ましていただきたいです。

基礎体力【2020.6.23.】

暑い日が続いています。子どもたちは頑張ってます。朝、幼稚園に来ると職員室そばの聖母子像の前で「イエスさま、マリアさまおはようございます」とあいさつをしてから親と別れます。保護者の皆さんも一緒にご挨拶されるといいと思います。子どもも喜びます。親が一緒に同じことをしてくれることを子どもは喜びます(バス通園の子どもも同じようにします)。それから職員室横でグランドに向かって「みんなのせんせいおはようございます」と大きな声で言います。その後、手指消毒をしてクラスに行き、身支度を整えてからグランドに出てランニングです。

例年であれば、4月から走り込んでいるので、6月の終わり頃ともなれば、毎日の生活習慣が身につき、毎日走ることによって身体もできていきますが、今年はスタートが遅かったので、子どもたちも慣れるのに一生懸命です。

おまけに暑い毎日が続いているので、週の前半はいいのですが、後半ともなると疲れが出ているようです。朝、登園をいやがる子どもは、そのような「きつい」理由があるのかもしれません。

それでも、最近では「走り」も様になってきたようです。子どもは「積み重ねる」ことによって、いろんなことを身につけていきます。上手に指導し(正しいお手本をしっかり見てもらうことが大切です)、暖かく見守り、やさしく励ますことで、子どもは伸びていきます。成長を楽しみしています。

眠っているときにも成長してます【2020.6.16.】

額縁の中の絵のようです。窓を開け、通気をよくして保育がなされています

今週15日(月)から通常保育が始まりました。ただし、降園時間は14時30分から14時に変更されています。例年であれば6月は子どもたちも園生活に慣れてくる頃ですが、今年は年度はじめが遅かったので、とくに新入園児の子どもたちはまだ慣れる時間が必要でしょう。

ウイルス感染の予防は気を抜くことはできませんが、熱中症対策もしっかりとしておかねばいけません。子どもたちは週のはじめは元気ですが、週も後半になると疲れが溜まってくるようです。園での「共同生活」は子どもにとって毎日が新しい環境になるので疲れると思います。

高温多湿のこの時期は心身への負担が大きく、休みを十分にとる必要があります。早起き、早寝の習慣を大事になさってください。眠っている間に、その日の出来事を脳が「整理」するそうです。十分な睡眠は、とくにこの時期には絶対に必要なものです。

今日も暑さの中で【2020.6.9.】

昨日から全園児の登園。午前保育が始まりました。連日の猛暑。熱中症にも気をつけて、外での活動はほんの少しにセーブしています。子どもたちは今日も元気。でも、この暑さの中では限界があります。早めに切り上げ、水分を十分補給して、手をしっかり洗って、基本的生活習慣を身につけるように、短い時間ですが集中してがんばっています。今年度はスタートが遅れましたので、子どもたちの体調を考えながら無理のない保育にこころがけています。夏休みの期間も検討しています。子どもに合わせることが、何より大切なことです。

園バスも床から天井まで綿密に清掃し、消毒して光触媒でコーティングしています。ハイブリッド光触媒加工です。抗菌、消臭、防かび、防汚の効果があります。エアコンのフィルターも交換し、換気に努めています。園内のトイレにもハイブリッド光触媒加工を施しました。

ウイルス感染予防対策

今回パンデミックの原因となった新型コロナウイルスについては、その正体についての研究が急ピッチで行われていますが、まだまだ解明されていません。ウイルスの特徴も少しずつわかってきていますが、現時点においては、とにかく感染予防の対策をとることしかできません。ワクチンも治療薬もまだ出来ていません。

幼稚園では休園の間、また午前保育の午後の時間を使ってミーティングを繰り返し行い、専門家の意見などを参考にしながら対策をすすめています。遊具をはじめ、教室の床、取っ手や机など、子どもの触れる場所の消毒をしています。

また、この度は、園のすべてのトイレや園バスの徹底した清掃をした上で、病院手術室や救急車にも使用されている光触媒を利用した防ウイルス剤で処理を施しました。この環境浄化処理は、消臭、抗菌、抗ウイルス、防カビ、防汚の効果が証明されているものです。

コロナウイルス発生の前から、園では登園直後の手指の消毒と念入りな手洗いとうがいを毎日励行していましたが、これをさらに徹底しています。各教室にもアルコール消毒を設置。職員は常にマスクを着用し、消毒液を携帯しています。また、今まで以上に衛生管理に努めています。

とにかく、現時点では予防することがもっとも必要なことです。まだまだ新型コロナウイルスについてはわからないことがたくさんあります。わかったことを基に対策をしていくのみです。保護者の皆さんのご協力を重ねてお願いする次第です。

チューロップの球根を片付ける

新しい生活習慣【2020.6.3.】

幼稚園での子どもたちは元気です。子どもたちの元気な姿を見るのは喜びです。「新しい生活習慣」が始まっていますが、大人にとっては今までの生活習慣を変えたり、新しいことを始めないといけませんが、子どもたちにとっては、毎日、毎時が常に新しい体験です。幼児期は基本的な生活習慣を身につける大切な時です。子どもたちにとっては、教えられることを信頼して受け止め、「そうすることなのだ」と自分でできるように励みます。こうして「新しい生活習慣」を子どもたちは最初から身につけていきます。手洗い、うがい、そして、人への思いやり。今日も元気でまた成長していきます。そう祈ります。