子どもたちの手を見てください[2020.4.27.]

指に注目!
集中している様子が伝わってきます
この手、指…子どものものとは思えない!
節分の豆まきの後でピーナッツを食べようとしている
床に落ちたご飯粒を拾っているところ

もっともっと見ていただきたい。わたしは子どもの、特に手を見ることが好きです。感動するから。運動はなにもスポーツをすることだけではありません。すべての「動き」が運動です。子どもは身体のあらゆる部分を使いながら成長していきます。運動することで神経細胞がより堅固に、ふさわしく繋がっていき、自分の思うように動かすことができるようになります。随意筋が成長していくのです。たとえば、指や手。複雑な動きをすることができます。それは驚異的なことです。つまむ、にぎる、おす、ひく、ひっぱる、ひねる、ねじる、まわす、なでる…。このような複雑な動きができるようになります。スマホやタブレットを扱って子どもたちは喜んでいるように見えますが、心底ではけっして満足していません。大人にはそのように見えるかも知れませんが…。指の動作としては、軽く押して、撫でるだけ。まだまだいろんな動きができるのに、このままでは人は退化していきます。見える画像もバーチャル(仮想)なもので本物ではありません。色も形も「電子化」されたものです。本物に実際に触れたり、見たりすることでスマホの仮想物より何千倍もの情報を得ることができるのです。いや、何億倍かも知れません。今のこの時期、自然に触れてみませんか。自然が人間を育てます。

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