「世界の中」にいる感覚[2020.4.24.]

子どもたちは園に来ると挨拶をし、手を消毒して身支度をととのえ、グランドに出て走り、その後、部屋に入って「お仕事」をします。ある程度時間が経つと「おはじまり」を各クラスで始めます。A(年長)・B(年中)・C(年少)のお当番さんが進めていきます。毎朝お祈りをします。その中の一つのお祈りです。すばらしい自然、いのちを与えてくだっさった神さまをお父さんと呼び、世界中のみんなのしあわせを祈ります。子どもたちは生まれたときから「世界」を全身で感じ取っています。それから、その世界の中の自分に次第に気づきながら、世界、自然との関わりの中で「自分」を確立し、自立していきます。自然とのふれあいは人にとって、人の成長にとって欠くことのできない関係なのです。

おいのり

かみさまは/わたしたちがすんでいる/ちきゅうを/おつくりになりました。/とりもさかなも くさやきも/おひさまも/おつきさまも おほしさまも/そして/わたしたちもみんな/かみさまが/つくってくださいました。/かみさまは/わたしたちの おとうさま。/どうか/せかいじゅうのひとが/かみさまの/こどもになれますように。/くるしいことや/あぶないことから/まもってください。/そして みんななかよく/たのしく くらすことが/できますように。 *Aのお当番さんが一節ずつ先唱し、他の子どもたちが、そのおいのりのことばをくりかえします。

         《ラウダート・シ 宇宙の賛歌》 小郡カトリック教会聖堂2階ステンドグラス

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